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 3年前、私はコールセンターで働いていました。その時に神託を受けました。
 
「私が満州で終戦を迎えたのは、ちょうど10歳のときでした。父親は満州鉄道の社長だったので、子供の頃は比較的裕福でした。戦後、茶髪のコギャルがパラパラダンスを踊れというので、恥辱に満ちた私はパラパラダンスを踊りました。それを眺めていた金正日は拍手をしました。それも真顔で。恥辱に満ちた私は、海に身を投げました。そしてワシントンDCに辿り着きました。私とキリストとローマ法王と釈迦は、サンフランシスコ平和条約 を締結しました。スパイゾルゲが、オスプレイに乗りました。キリストが作った作戦でゲールソパの秘宝を見つけました。私はローマで休日を過ごしました。私とオードリー・ヘップバーンは喧嘩になりました。私が「結婚して下さい」と言うと、オード リー・ヘップバーンに嫌という程、断られました。私は自宅の金物屋に帰りました。すると一枚のはがきが届いていました。ベストジーニスト賞に輝きました。私は今も、その金物屋を経営しています。」

 

 神託という言葉は本当は不適切かも知れないです。私の話は神話じゃないから。

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